8月の絵本が入りました。
新しい絵本が入りました
☆よるのおと☆
男の子が池のほとりを歩いておじいさんの家につくまでのほんの数十秒、
そんなひとときにも、世界はこんなにもゆたかに息づいています。
ページをめくることが1つの体験だということが感じられる絵本です
静寂を聴くという、不思議な体験を味わってみてください♪
☆ほんとうのことをいってもいいの?☆
リビーはお母さんにうそをついて友だちと遊びに行こうとしました。
はじめてお母さんについたうそ。おなかが苦しくて、涙があふれて…。
その日から、リビーはほんとうのことだけを言おうと誓います。ところが正直になろうと
すればするほど、友だちを傷つけてしまうことに…単なる正直ではなく、まず相手の
気持ちを思いやること、大切なメッセージが伝わる1冊です
暑い夏の日、アイスを食べていると、棒に「あたり」って文字が出てきた!
でも、アイスを最後まで食べたら「あたり」じゃなくて「あたりかも」って書いてある…。
お父さんに聞いても「あたりなのかわからない」って言うし…
本当に『あたり』なのかを確かめるため、アイス王国を旅する冒険物語です
最後のオチにあなたもきっと笑うこと間違いなし
難病、筋ジストロフィーをかかえる著者が奏でる、いのちの詩。絵は私が生きてる
証衰えていく恐怖や孤独と闘いながら、それでも希望を持って命に向き合う著者の半生を
絵と言葉でつづった絵本です
そして、今月は『妖怪』シリーズです
さあさ、妖怪好きの子どもはいらっしゃーい
おつかいをたのまれた男の子が迷い込んだのは、なんと妖怪横丁
…あれ、でも雰囲気が楽しそうですよ
どんどん出てくる、おかしなお店に、あの有名な妖怪たちが総登場!!
はたして男の子は無事に帰れるのか…?
小さな子どもでも楽しめるとっても明るい妖怪絵本です♪
ばけることが得意な、ばけだぬきのばけたくん。今日から「ようかいえん」に
入園です「ばけたくん、よく来たね。」園長のむりかべ先生が出迎えてくれました。
ようかいの子どもたちでいっぱいのようかいえんさあ、どんな毎日が待っているのかな
白土あつこさんが子どもたちに贈る、愉快で優しい物語です。
勇気を出して「ようかいえん」に遊びにいってみよう
今月のテーマ絵本は、夏の虫、おばけ、海などです
ぼく、だんごむし
なつやすみ虫ずかん
10ぴきのかえるはじめてのキャンプ
ありとすいか
はらっぱむらのなつまつり
めかくしおに
おじいちゃんがおばけになったわけ
くろくんとなぞのおばけ
おばけのコンサート
おばけのおつかい
ぎゅうぎゅうでんしゃ
だいちゃんとうみ
なつのあそび
コーラルの海
チリとチリリ〜うみのおはなし〜
さよならさんかく、またきてしかく
ぐうぐうぐう
是非、読んでみてください
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